本文へスキップ

ベータグルカンの免疫システム刺激作用について

ベータグルカンの抗癌剤併用効果

ASCO(アメリカ腫瘍治療学会)年次総会で酵母ベータグルカンを原料とした注射液の併用と新種抗癌剤併用による結腸直腸癌治療に関する研究が発表される。全体応答率は約二倍であった。
自立生存率の平均値が 22 週間で38%増となった

和訳ベータグルカンと抗癌剤併用効果

ベータグルカンの免疫活性に対する生体反応比較

活性成分としてグルカン(異なるグルカンの1つの源または混合物からのどちらでも)で、商業サンプルを選び、テストされた生体反応(食菌作用、抗体反応の脾細胞、サイトカイン合成と刺激)のコレクションは2007年の米国医療情報誌JANAで紹介されています。#300が当研究会でご紹介しているベータグルカンです。

英文原文紹介JANA2007Hilites



ベータグルカンの経口投与による抗腫瘍効果

2002年に日米の共同研究でベータグルカンの抗腫瘍作用が米国医療誌で発表されました。その後の実験でベータグルカンは腫瘍細胞のアポトーシス(細胞自殺)を促すことも確認されています。ベータグルカンの抗腫瘍効果は、多くの実験でも証明されています。今回、その一つである免疫応用研究所で行った動物実験が、アメリカの権威ある医療情報誌『JANA』で大きく取り上げられました。 この実験は、マウスの腹腔内にガンをつくり、ベータグルカンを経口投与したグループと、投与しないグループに分けて、二十一日間にわたってその抗腫瘍効果を調べたものです。ベータグルカンを与えたマウスのグループの方が、与えなかったマウスに比べて、明らかに腫瘍の大きさが小さくなっています。つまり、ベータグルカンを経口投与することで、ガン細胞の増殖が抑えられ、腫瘍が小さくなったと推測できるわけです。この実験が海外の医療雑誌が取り上げるほど画期的なのは、注射ではなく、経口投与、つまり飲むだけでこうした顕著な効果が確認されたことです。これは、ベータグルカンの飲用で、生体内で有益な作用が起こり、免疫機能が顕著に活性化されたことの証明でもあります。予測されたことではあるが、経口投与でこれだけの抗ガン効果が立証できたということは、まさに特筆すべき出来事で、だからこそアメリカの医療雑誌も注目したのです。


英文原文紹介
030-VetvickaJANASpring2002

アルツハイマー、認知症への効能

マイクログリアセルラインに発現する機能性ベータグルカン受容体


アルツハイマー病_マイクログリア論文和訳

ベータグルカンはDectin-1 依存型でサイトカイン産生を誘引せずにマイクログリアを活性する


脳神経_マイクログリア活性論文和訳

ベータグルカンとビタミンCの相乗効果!


 ビタミンCをより効果的に 書籍解説和訳